本物?それとも偽物?クロコダイルの種類について

こんにちは!鶴田修です。(^O^)/

当店はオーダーメイドで様々な皮革を使用して色々なアイテムを製作していますが、その中でも最高級の素材であり、最も人気があるのが「クロコダイル」です。

しかし…

皆さんご存知ですか?
ワニ革が全てクロコダイルというわけではないんですよ!(>_<)

 

ワニはアリゲーター科、クロコダイル科、ガビアル科に分けられておりクロコダイルと呼ばれるのは、この中でも4種類のみとなります。

・スモールクロコダイル(イリエワニ)
鱗の配列が他の種類のものより細かく、エレガントな斑の並びが特徴です。

・ラージクロコダイル(ニューギニアワニ)
スモールクロコダイルに比べて鱗のバランスが大きく、エレガントでありながら適度なワイルド感もあります。

・ナイルクロコダイル(ナイルワニ)
鱗のバランスがスモールクロコダイルとラージクロコダイルの中間のイメージで美しい長方形の鱗模様が特徴です。

・シャムクロコダイル(シャムワニ)
主にタイで養殖されているクロコダイル革になります。
腹からわき腹にかけての鱗模様のサイズのコントラストがはっきりしています。
インパルスでは、このシャムワニという種類のクロコダイルを使用しております。

 

クロコダイルの特長としては穿孔(せんこう)と呼ばれる、鱗の一つ一つに小さなポツポツがあります。
皮ふが呼吸をする為の物らしく、アリゲーターやカイマンにはありません。

あと、頭にある”クラウン”と呼ばれる突起の模様がアリゲーター科とクロコダイル科では形が違います。

 

タイ大手の養殖場、約40万匹のクロコダイルがいるそうです。

 

 

現地に行ったときに撮った実物のシャムワニです、なかなかの迫力でしたよ。

ワニは革として利用されるだけではなく、その肉は食用として主に中国に輸出されるそうです。
肉も皮も捨てる事なく利用されているのは良い事だと思いました。
命を頂く訳ですから肉は残さず食べ、革は大切に使うことが彼らの命に対する畏敬の念ではないでしょうか。

 

 

店内には数百枚というおびただしい数の革が展示販売されています。
サイズや色も豊富です。

 

ツヤがある物やマットな物など仕上げ方法も様々です。
この中から1枚1枚サイズ、色合い、キズなどチェックします。

こうやって厳選した物だけを仕入れる事により、良いものをリーズナブルに提供する事が出来るのです。

 

 

皮革は1点1点バーコード、タグでしっかりと管理されています。

 

クロコダイルはワシントン条約で守られており、そのままでは国内に持ち込むことはできません。
そのためタイ政府が発行する「CITES輸出許可証」という書類が必要になります。
当店で取り扱うクロコダイルはこのCITES(サイテス)が付いた物を正規ルートで輸入したものになります。

全ての革1枚づつに、このような書類(CITES)が発行されます。

 

 

インパルスでは店頭とネットショップでクロコダイルの革を販売をしているのですが、こちらを使用したオーダーメイドも受け付けております。
例えば、店頭で展示販売しているたくさんの革の中から気に入った物を選んで頂き、お財布やキーケースなどお好きなアイテムをオーダーして頂けます。
材料となる革を実際に手に取って見て頂く事でイメージ通りの物を製作する事が出来ます。

クロコダイル皮革専門オンラインショップ

 

 

このように並んだ革の中から気に入った革を選んで、好きな物を作れるってちょっとワクワクしませんか?
例えば、当店のホームページやブログで紹介している牛革で製作したアイテムを、クロコダイルを使って製作するといった事も可能です。

革の色やファスナーを選ぶのはもちろん、カード入れの枚数を変更したりとカスタムもお受けしております。
オーダーなどに関する質問はお気軽にお問い合わせ下さいね。(^-^)
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